The 'Sitio, tengo sed' is a sculpture by the artist Sendo, located in the Bajada del Crucero in San Justo de la Vega. The sculpture was unveiled on July 30, 2014.

It is a bronze statue 2.5 meters high that shows a pilgrim drinking from his gourd next to a fountain. Other attributes of the pilgrim are also depicted, such as the staff, which symbolizes both resistance and hardship, the knapsack and the conch, which was originally the mark of those returning from the pilgrimage to Santiago de Compostela. The conch's meanings include death and rebirth.

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Willem VS

7月 7, 2024

The sculpture pays tribute to the pilgrims and is intended to symbolize the traveler's thirst for knowledge, introspective quest and cultural fusion on the Camino de Santiago. It is located in the gardens of the Bajada del Crucero, next to an iron fountain from the early 20th century.

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場所：サンフストデラベガ, アストルガ, レオン, カスティーリャレオン, スペイン

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