悪路、私有地、急勾配の続くトレイルなど、komootが提供する情報からルートの特徴を把握することで、アドベンチャーに向けて適切な準備をすることができます。
水域を渡るためにフェリーを利用する必要がある場合に、この注意アイコンがルート上に表示されます。足止めされたり、次の便が出るまで一晩待たされたりすることがないよう、事前に運航日時や運賃を確認してください。
ルートの一部で可動橋を渡る必要がある場合に、この注意アイコンが表示されます。可動橋は時間帯によっては通行できない場合があるので、事前に確認してください。
既知の道から外れたセクションを含むすべてのルートでこの注意アイコンが表示されます。既知の道から外れたセクションとは、既知の道で構成されているkomootの道路網に沿っていないルートのことで、ターンバイターン音声ナビは提供されないため、必ずマップを確認してください。
進入禁止の臨時規制があるセクションを含む可能性のあるすべてのルートでこの注意アイコンが表示されます(軍事訓練地域、狩猟・繁殖シーズン中の保護区、洪水が発生しやすい地域を通過する場合など)。進入が許可される場合もありますが、事前に確認し、標識をよく読んでから進んでください。
サイクリングルートの一部で、選択したスポーツに適していない可能性のある路面を走行する場合に、この注意アイコンが表示されます。トレイルの一部が特に砂が多かったり、未舗装だったり、危険性があったりする場合などに該当します。場合によっては自転車を押したり、持って運んだりする必要があります。
計画されたサイクリングルートに階段を上り下りするセクションがある場合、この注意アイコンが表示されます。この区間は自転車を持って運ぶ必要があります。特に重量のある自転車の場合は、このようなセクションを迂回できるルートを検討することが推奨されます。
市街地の歩行者専用エリアや林道の走行禁止区間など、サイクリングが禁止されているセクションがある場合に、この注意アイコンがサイクリングルート上に表示されます。この区間では、自転車を降りて、押して歩く必要があります。
サイクリングルートの一部が非常に急な坂道である場合に、この注意アイコンが表示されます。シングルトラックが10%超の急勾配の場合、または道路や幅の広いトラックが20%超の急勾配の場合に表示されます。自転車を押して歩く必要がありますが、このようなセクションを迂回することもできます。
ルートに技術的難易度が高い箇所、通行が難しい箇所、危険な地形があり、専用装備や経験が必要となる可能性がある場合にこの警告が表示されます。「危険」の警告が表示されるセクションの具体的な例は次のとおりです。
ルートに非常に技術的難易度が高い箇所、通行が難しい箇所、危険な地形があり、専用装備や経験がないと重大な怪我または死亡事故につながる可能性がある場合にこの警告が表示されます。「非常に危険」の警告が表示されるセクションの具体的な例は次のとおりです。
ルートに技術的難易度が高い箇所、通行が難しい箇所、危険な地形があり、専用装備や経験が必要となる可能性がある場合にこの警告が表示されます。「危険」の警告が表示されるセクションの具体的な例は次のとおりです。
ルートに非常に技術的難易度が高い箇所、通行が難しい箇所、危険な地形があり、専用装備や経験がないと重大な怪我または死亡事故につながる可能性がある場合にこの警告が表示されます。「非常に危険」の警告が表示されるセクションの具体的な例は次のとおりです。
各注意アイコンがルートのどのセクションに関連しているかを正確に知るには、距離インジケータをクリックします。このようなセクションをドラッグして問題のある場所から離れることで、問題を回避してルートを計画できます。
サポートが必要な場合は、ヘルプセンターをご覧ください。